どっち?
父が乗っていたクルマ草ヒロ旧車レンタカーと、当サイトでは度々紹介してきた「ダイハツコンソルテ」。
内容はともかく、写真の数に限れば日本一のサイトであると、いままで自負していた。
日本一ということは恐らく世界一であろう、ということはすなわち宇宙一の「ダイハツコンソルテ」サイトだ、つまり俺様は「ダイハツコンソルテ」に関しては、マニアの中のマニアだぞと、勝手にふんぞり返っていたのだが、そんな私の鼻をへし折り、失意のどん底に陥れた写真が今回の一枚。

兄弟車であるパブリカとの見分けがつかない・・。
以前にも紹介したが、パブリカとコンソルテを見分けるポイントは、リアフェンダー上のベンチレーターカバーを見るのが一番簡単なのだが、今回はトタン板の覆いの為に確認できない。
グリルデザインも両者でそれぞれ違うのだが、これも障害物が絶妙に配置されており、確認することが出来ず。
残りはエンブレムの類ということになるのだが、クルマは道路から畑を挟んで離れた位置にあり、撮影場所からでは判別出来ず。
ということで、宇宙一のコンソルテマニアなんて称号も、あっけなく吹き飛んでしまったわけなのである。

全くもって、ニントモカントモ憎憎しい一台なのであるが、正体の正解は「トヨタパブリカ」だと思う。
なぜならば、パブリカの方が販売台数が多いから。
ハズレの確率が低いもんネー。(真面目に読んでくださった方、ゴメンナサイ・・)
強いて言えば、このボディカラーはパブリカの設定色じゃなかったかな・・と。

山間部の寂れた寒村で見つけた今回の一台。
現地は、害獣の食害除けの柵やネットが張り巡らされており、このクルマはその垣根の陰でひっそりと佇んでいた。
私の村でも同じような柵が一面に張り巡らされているが、ちょっとした隙間や、柵の低い場所から、鹿は入り込むので、かなり厳重な柵が施されていることが多い。
こういった柵は、人間でもなかなか突破が難しく、更に今回の場所は電気柵が施されていたので、接近しての調査は断念。

「ナゾはナゾのままとして、ロマンを感じてもらいたい」

と、上手いことを言ったような気分になって、誤魔化しておこう。

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