2WD
クルマを買いました。
以前から持っているマツダデミオの「乗り換え」ではなく、「買い増し」です。

買ったのは写真のミツビシパジェロミニ。
特に必要があったわけではないです、前々から欲しかったわけでもないです、なんで買ったのと問われれば、「久しぶりにマニュアル車に乗りたかった」くらいですかね。

1999年式なので19年落ち、女ざかりは19だとあなたが言っただかなんだかはともかく、クルマの19は見事なロートル。
中古車店から購入したので、爆安というわけでもなかったのだけど、まあ物が古いので「自動車」としては安かったといえるかな。
人気があるスズキジムニーなら、同じ年式のものでも、もっと高かったと思う。

安かった理由にも繋がるけど、このクルマはFRタイプの非4WD、5MT、ターボなし、特別装備はエアコンとパワステのみという廉価グレード。
あちこちサビがあるけど、穴が抜けるほど酷い箇所はなく、エアコンも一応は効いているみたい(弱い気がする)

飽きた時点で執着せずにホカス(捨てる)と割り切って購入。
身分不相応でゼイタクな気がするが、200万、300万の新車を買うことを思えば、可愛いもんではないかと、ケチケチ心が捨てきれない自分に言い聞かせている。

私のクルマは、軽自動車規格改定にあわせて登場した、2代目パジェロミニの最初期モデル。(フロントグリルのミツビシマークが赤色)
2012年までマイナーチェンジモデルが生産されていたこともあり、極端に古いというイメージはないと思うのだがどんなもんかな。

最初に乗ってみてガックリきたのは、とにかくアンダーパワーであること。(購入前に試乗しなかった)
もちろん事前に覚悟はしていたものの、想像以上に重くて走らない・・。
ま、これについてはこんなもんかなと割り切ろう。

乗り心地は思っていた程悪くない(もちろん良くはない)、室内もそれほどうるさくなく、ボディも割りとシッカリしている印象。
引渡し初日に556km走ったのだが、エンコすることなく、その後も特別な不具合なく、今のところ快調。

最初のうちはサビをキレイに落として、ピカピカに磨きあげてとか考えていたのだが、面倒になり全て計画放棄。
アンダーパワーについて文句を言ったけど、運転するのは割りと楽しい。

自動車の運転が楽しいという感覚から、久しく遠のいていた気がするが、久しぶりに楽しいという感想がわいてきた気がする。
そういえば、いまは手放してしまった、ホンダCB125Tを買ったときも「楽しい」という感動があったように思う。
あとは、この感覚がいつまで続くか、かな。
(2018.11.28)

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