いまなお現役・マークII
前回に引き続いて、少し古めのタクシーモデル、80系トヨタマークIIセダン。
登場は1988年(昭和63年)、ハードトップモデルのみ1992年(平成4年)にモデルチェンジを果たしているが、セダンモデルは継続生産されて、1995年(平成7年)まで生産されていた。
今回の写真は今年(2015年)正月に広島の尾道駅前で撮影した一枚。
前回紹介したクラウンのページでも書いたが、130クラウンにしろ、マークIIにしろ、最終モデルでも20年近く経ったクルマが、営業車として残っていることには結構驚いた。
廻りをクラコン勢で取り囲まれているが、これらのモデルベースが、このマークIIであることは皆さんよくご存知の通り。

上の写真を撮影した前夜、駅前で見つけたマークIIタクシーをスナップ。
よくよく見比べてみると、どうも上の写真と同じ個体である模様。
さすがに複数台は残っていないか。

正月早々の仕事を終えて、ホッと一息ついて街に出たところだが、酒も飲まず、ケチな私は、夜の街に出かけてもなんもすることがない。つくづく面白みのない男だと思う。

これも今年(2015年)になってから見かけた、マークII。
そうそう残っているクルマではないと思っていたが、よくぞ今まで現役でいてくれたものである。
ただ、写真のクルマは個人タクシー車であったから、使用条件の違いから、比較的長生きしているのかもとも思う。

フィルムカメラで撮影した、ちょっと古めの一枚。
2000年頃だったかなぁ、特に意識もなく何となく撮影した一枚であるが、こうしてネタの一枚に使えるのだから、撮っておいてよかったねぇ。

私が高校卒業間近の頃(1990年頃)、通っていた自動車学校の教習車がこのマークIIセダンと、チェィサーであった。
いずれもディーゼルエンジン車で、チェィサーがMT、マークIIセダンがATであったと思う。
丁度新車が導入された直後で、新しいクルマに乗れるのがなかなかに嬉しかった。
何故にわざわざ違う車種を入れたのかは知らないが、当時はAT限定免許もなかったので、割合としてはMTのチェィサーの方が多かったと思う。
AT車の教習時間が少なく、乗る機会少なかったこともあるが、すらっとしたハードトップのチェィサーに比べて、マークIIセダンの印象はあまりない。
いずれにしても遠い昔の話である。

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