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頭がスカッとさわやか状態の、三菱ふそうFKトラック。
ルーフの鉄板がきれいサッパリと失われていて、実に奇妙な状態。

ルーフが切り取られた廃車というと、以前紹介したサンバーを思い出すが(写真リンク)、あちらさんは金ノコだか、サンダーだかで、乱暴に切り取った、人為的な形跡がはっきりと伺える。
かたやこちらのふそうトラックは、ガラスは割れておらず、切り取ったような形跡も見当たらない。
上手にキレイに切り取って持っていったのかもしれないが、天然自然の侵食の猛威、年月のなせる技で、自然に脱落してしまったのかもしれない。
ロマンだねぇ。

反対側からのショット。

キャビン全体にサビがまわっているが、特にフロントマスクの部分は壮絶な状態となっており、ライトのレンズを残したままで、グリルやバンパー部品が全て腐り落ちている。

このサビ具合を見れば、私がルーフの自然脱落説を唱える事にも、うなずいてもらえるんじゃなかろーか。
どーだろか。

但し、脱落したルーフがどこにも見当たらないことが気になる。
物がないということは、目的を持って切り取られた可能性もあるということで、結局どっちかは分からんです。

キャビンの痛みに対して、車体後部はそれほど痛んでいる様子がない。
アルミ箱ならサビようがないだろうけど。

ブルーメタリックと銀色の塗装が、ちょっとレトロチック。

戻る (2015.1.4)