どーん
前回に引き続いて、強面レオーネの登場。
前回同時に紹介しても良かったのだが、噛み付いてきそうな迫力ある写真をトップに持ってきたかったので、あえて2回に分けて紹介することとした。
決して出し惜しみしたわけではナイヨー(棒)

ということで、2回連続登場となる初代レオーネエステートバン、前回と同じく4WD仕様。
というか、このタイプのレオーネバンで現存するのは、殆どが4WD仕様なんじゃないかと思う。
それだけ価値があるというか、愛好家も多かったんだろうね。

WHEEL DRIVEのグリルエンブレムが何とも誇らしげ、またこの時代のスバル車はスバルマークを恭しく奉っており、大仰な台座の上に、色差しの大きな6連星マークが光り輝く。

4WDという呼び名は、スバルが使い始めたものだったと思うが(自信ない)、この時代は呼び名が一貫しきれて居なかったらしく、4WDや、4WHEEL DRIVE、四輪駆動といった表現が混在している。
このクルマにもリアガラスには「四輪駆動」というステッカーが貼られていた。

このクルマを撮影したのは岡山の県北だったと思うが、「岡」ナンバーが付いたまま道路わきで朽ちていた。
動かなくなってから久しいらしく、ご覧の通りかなりの痛み様。
年輪を重ねた自然な朽ち具合が大変好ましく、イタズラによると推定される傷が見当たらないことは高く評価したい。
うん、ビューティホー。

こちらは撮影していたことをすっかりと忘れていた個体。だから出し惜しみをしていたわけではナイノヨ信ジテ(しつこい)
こちらもナンバー付きだが、やはり不動状態の模様。
廃車するのには忍びないということだろうか。

鮮やかなブルーカラーのバンは、パーソナルカラーを強く打ち出すようになった初代モデル末期に登場したもの。
この時期のレオーネシリーズは、ライトグリーンや、イエロー、レッドといった派手なカラーを多用しており、バンのブルーも戦略のひとつだったのかもしれない。
対米輸出が本格化していたことも、派手好みに影響してるのかも。
鮮やかな色は、明るいアメリカ西海岸の風景によく似合いそうだ、行ったことないけど。

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