マッシーマシマシ

マッシーとは英語で「どっしり」の意味、ダイナは「ダイナミック=力強い」がその語源だとか。
すなわち、マッシーダイナとは「どっしりとして・力強い」。
「すっごくつおい」みたいなニュアンスですかね、「剛田武」みたいなネーミングセンスだ。

三度登場の、トヨタ・マッシーダイナの改造検診車。
前回までの2台とは似ても似付かぬニューフェイスとなっているが、上の写真にもあるように、「MASSY DYNA」のエンブレムがちゃーんと付いていて、自らの血統をアピールしている。
この色は結核検診車かな。

前々回紹介の個体と、同アングルからの比較写真。
窓割り、各種器具のレイアウトは、若干のズレがある程度で、ほぼ同じ位置。
右のほうが屋根の造形が角ばっており、窓の位置も若干屋根寄りに高くなっているなど、床が底上げされて腰高になっている模様。

ボディメーカーは、前々回の個体と同じ、「トヨペットサービスセンター 綱島工場」。
メーカーマークの取り付け位置は、助手席側前輪タイヤハウスの後方で、全く同じ。

フロントマスクのアップ。

前回、前々回の個体はベースとなったマッシーダイナのマスクを基本にアレンジされたものだったが、こちらは専用デザイン仕様(?)
クルマの表情部分である、ライト周りをアップで見ると、平板と、簡単な折り曲げ程度の工作品で構成されていることが分かる。
同時期のレンジャーであるとか、その辺をイメージしたデザインだろうか。
マッシー顔の同型車よりは、いくらか近代化されたイメージ。

資料がないのでこれ以上追究しないが、同じボディメーカーの製品に、なぜ違うフロントマスクが付いているのかはよく分からない。

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