マツダデミオ
以前ちょこーっと触れましたが、今年の春先にマツダデミオを購入して使用しています。(1300cc CVTモデル)
調子はどーよ、とメッセージを下さった方がいらっしゃいましたが、まずまず好調です。

車体が小さく軽いので、加速や取り回しは良好、なによりも燃費の良さが嬉しい。
市街地のみの使用でも、15から16km/Lとなかなかの省燃費ぶり、前車のインプレッサ(1500cc 2WD 5MT)が同じ条件で12km/L程度だったので、満足している。
ただ、郊外を走った場合でも燃費はあまり変わらず、期待していたほどは延びないみたい。

トップの写真は、私のクルマじゃないです。
去年の年末に九州に行った際に「マツダレンタカー」で借りたレンタカー。
場所は鹿児島県大隈半島の佐多岬、北緯31度線直上。

こちらが私のデミオ。
水色を選んだのは、洗車をしなくても汚れが目立たないから。
これに尽きる。

上で紹介したレンタカーは、「ラディアントエボニー」という、濃い茶色のような色であったが、汚れだけではなく、ちょっとしたすり傷でもすぐ目立つので、私のようなズボラでいい加減な男には、乗る資格がないと思う。

いいことばかりを先に書いたので、少し不満というか、まだシックリといかないところを書くと、車体が小さいが故に安定性はいまひとつという感じ、ハンドリングやCVTの減速時のクセも、なんとなーく馴染みにくい感じ。

やっぱり5MT車を買ったほうが良かったかな、スバルの味が懐かしいな、と思わなくもないけれど、これは非常に特殊な人間の、偏った、まともでない感想なので、真に受けないほうがいいです。

再び旅行の話へ・・・。
同じ場所で撮影した、新旧対比の写真。

場所は鹿児島県薩摩半島、指宿枕崎線の「開聞駅」。
左は平成元年当時の私、当時高校2年生。
右は今回の旅行で撮影した、デミオと私の記念写真、左写真に写る駅舎は既になく、跡地の大きな広場だけが残っていた。

左写真の後方には大きく薩摩富士・開聞岳が写っているが、この度の撮影時には、雲に隠れて特徴的な山容は見えず。
この日はほとんどこの様な状態で、山頂まで晴れ上がった姿を見ることができなかった。

平成元年当時、既に駅は無人化されていたが、駅舎はそのまま残っており、JRバスの施設として利用されていた。
乗務員の休憩所として利用されていたらしく、窓を開けると(鍵がかかってなかった・・・覗いただけだし、もう時効だろう)電気コタツなどが置いてあって、電気が入りっぱなしになっていた。
実は、列車の待ち合い時間を利用して開聞岳に上ってきたのだが、思いがけず時間がかかってしまい、接続列車に乗り遅れて、この無人駅で待ちぼうけを食らっていたときの写真。
夕暮れ時の寂しい田舎の駅であったが、駅前の道路へと出ると商店が何件かあり、菓子屋だったか雑貨屋で菓子パンなどを買ってかじった記憶がある。
そこの店番をしていた人が、私と同い年くらいの娘さんで、家業の手伝いをしているのであろう彼女の前で、気まま勝手な旅をしている私はちょっと恥ずかしかった。
今回の旅の際にも同じ通りを歩いて見たのだが、それらしき店はあったものの、記憶は既に薄れていて、当時の思い出はよみがえらなかった。

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