いないいないばぁ
前回、初代ボンゴだと思ってスキップしながら近づいたら、初代デリカだった、ま、いっかてへっ、という話を紹介したが、今度は正真正銘の初代マツダボンゴ。
都合が良すぎて恐ろしいくらいだが、前回のデリカと同じ日に見つけた個体で、距離的にもさほど離れていない場所にあった。
この世代の出物は最近なかなかないので、続けて2台のゲットは嬉しかった。

モーレツな山登りを強いられたデリカとは違い、こちらのボンゴは、道沿いのアクセス容易な所にあり、足腰が弱った中年の私にも優しい、嬉しい仕様。
ただ、海の至近で、海面のレベルとほぼ同じということもあって、サビの効き具合がなかなか激しい。

小さな単色のテールランプが可愛らしくもあり、素っ気無くもある。
なんというか、付いていればいいでしょ、的な雰囲気もあるなぁ。

既に書いたとおり、全身のサビの酷さは相当なもので、運転席の足元などは殆ど鉄板が抜け落ちていて、外の風景が見えているような状態。

ただ、ガラスやレンズの類に破損がないところは嬉しい。
同じボロでも、人為的な破壊があるものとないものでは、被写体としての魅力というか、価値が違うような気がする。

まあマトモな人には分かってもらえない価値観でしょうが・・・。

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