露西亜の文学者みたような名だね
前回の写真館、カタログページの更新に続いて、またまた剛力サンバーのご光臨。
記事を書くにあたって色々と検索していると、「剛力」というワードで、以前とは違う、やたらと目的外の結果がヒットするようになった。
知らんのは世情に疎い私だけだったのかもしれないが、そういう名前の芸能人がいらっしゃるのだとか。
つうか「ご」と入れただけで、検索候補にあがってくるほどなので、よっぽど売っ子、人気者なんだろう。
せっかくなので、新型サンバーのCMキャラになってもらって、「オールニュー・剛力サンバー」なんてのは如何かな?

さてと、今回紹介する剛力サンバーは、ミラーが丸型で金属製である、初期の剛力サンバー。
登場8ヶ月後には小変更が施され、「新・剛力サンバー」となっているが、バックミラーは樹脂のカバーが付いた、ステーの短いものに変更されており、製造時期を判別するのに大いに役に立つ。
樹脂カバータイプのミラーは、「衝撃緩衝式アウトサイドミラー」と名乗っており、万一歩行者などを引っ掛けた際は、衝撃を吸収するために倒れ込む仕組みになっている。
前方に突起が突き出ていて、歩行者を引っ掛ける事故などで問題になった「殺人ミラー」騒動などはもう少し前の時代になるが、安全性の追求が特に厳しく求め始められた頃の装備。
そういえばマツダのポーターキャブも、同じ時期にステーの長い金属製ミラーから、樹脂カバータイプに変更になってるね。

上写真の後ろ側からのスナップ。
四輪共にタイヤが外され、ベタ落ち状態。
年式判別に有効と書いたミラーの形状であるが、正直なところそれ以外の判別方法はよく分からない。
ナンバーが大型化して以降は、バンパーのブレス形状であるとか、前部ウィンカーの色、ナンバー灯の個数(ナンバー大型化後は2個に増量サービス)などで見分けることが出来る。
この時期のクルマはメーカーを問わず、様々な小変更を受けていることが多く、年式モデルの判別が難しいものが多い。

さて、これも困ったちゃんの一枚。
サイドミラーの形状が確認できないため、無印の剛力か、新・剛力なのかはよく分からない。
まあ別にわからないならわからないで仕方ないし、分類できなくとも、このようなヘッポコホームページでは大した実害はないし、突き詰めて研究する気もないしで、テキトー、テキトー。
トップの写真と共に、相当昔に撮った写真であり、当時は年式の判定などまったく興味をもっていなかったこともある。

グルグル巻きのペイントはなにかのマジナイか?
なんかそんなのあったよね。

こちらはカバータイプのサイドミラーが付く、「新・剛力」以降のモデル。
前後をスキなくカモフラージュされていて、写真映えしないのがいささか残念。
運転席側のサイドドアーがない4ドアタイプのモデルであるが、車両価格が安かったのかな。

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