春が来た

地獄のような冬が終わったチョー。
んで、今度は悪魔のような夏がやってくるわけです。
光陰矢のごとしなんて言いますが、本当に30歳を過ぎてからの一年は早いねえ・・。

春らしいイベントには縁がない、ホントにない、全く何にもない私でありますが、せめて写真位は、と用意した今回の一枚。
鮮やかに咲き誇る菜の花と、さび付いて沈鬱な表情を見せるニッサンキャラバン。
春らしい・・、かな?どうよ?

今回紹介するニッサンキャラバンは、昭和48年(1973年)に登場、昭和55年(1980年)まで製造された初代モデル。
言うまでも無く、トヨタハイエースは当時からのライバルであるが、あちらは昭和42年(1967年)登場と歴史が古い。

当時の私は、ちょっと古めいた感じがする初代ハイエースよりも、このキャラバンの方が洗練された感じがして好きだった。
その後、ハイエースは昭和52年(1977年)にモデルチェンジを果たしているが、これは2灯ライトにグリルレスマスクというシンプルなフロントマスクで、キャラバンよりも安っぽいなあという印象を持ったことを覚えている。
ライトが多いか少ないかだけでクルマの格を判断していた訳だが、まあ子供の考えることだしね。
それに、この判断方法はあながち間違っていないような気もする。(かな?)

リアから撮った写真は、打って変わって花がない、色もない。
錐体細胞を刺激しない、せいぜいマニアな人の魂をコチョコチョくすぐる程度の写真か。

錐体細胞を知らない!?
ググリなさい!

ウソです、本当は私もよく知りません。
耳学問だとか、上っ面だけの知識を自慢げに使って、赤っ恥をかく愚行。子供の時から直らないんだよなぁ。死ぬまで直らんのだろうね。

おや。

華がないと思った写真の中に、可愛らしい花が。
これはリナリアですね、ヒメキンギョソウ(姫金魚草)とも言います。
花言葉は「私の愛を知ってください」、イイネェ。

ウソです、白状します、本当は名前なんか知りませんでした。「花の名前を教えて」という掲示板で教えてもらいました。
写真撮影の時は草ヒロの方に夢中で、フレームに入っていることすら気づいていなかったというお粗末さ。
もちろん名前も知りませんでした。

特徴的な鉢巻きモールは殆ど失われ、サビもひどい状態だったこのクルマ。
NAPSマークが付いているということは、昭和50年代に入ってからのモデルか?水色のアクセントラインが良い感じ。

これまた非常にマイナーな話題になるが、運転席のドアに「シロトピア」(姫路で開催された地方博)のステッカーが貼られている。その頃まで現役だったとすれば、平成元年頃までは現役だったということだろうか。
元気に動き回っていた期間よりも、倉庫として、ここで眠っている期間の方が長くなっちゃったんだろうね。これからもなるべく長くお役目を真っ当していただきたい一台。

web拍手の一言メッセージより情報頂きました!

このクルマは、後期最終型のコーチ(乗用登録)デラックス、エンジンは2000ccガソリンのニッサンZ20ではないかとのこと。
情報提供いただいた方のお父様が、同型のキャラバン、しかもストライプラインまで全く同じモデルをお持ちだったとのことで、詳細にご教示いただきました。
情報ありがとうございます!

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