![]() ふぁーすとねーむで呼んでくれ | |
| いかにも湿気の多そうな、山懐の陰地で苔むす三菱360。 ここには古めの廃車が何台か置かれており、ウキウキ気分でカメラを構えてド・レ・ニ・シヨウカナ。 先ずは三菱360から、イタダキマースと駆け寄ってみると、フロントフェンダーで鈍く光る「MINICA」のエンブレムが目に入り、思わずハテナとフリーズ。 ミニカは乗用モデル、商用モデルは三菱360じゃなかったっけ? | |
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不審に思いながらも、後付流用のアクセサリーだよ、とか勝手に理屈付けて、あっというまに忘却の彼方へ。 割と最近になってから知ったんですが、このモデルの末期型は「ミニカピック」と、ちゃーんと「ミニカ」を名乗っていたんですね。 何とも頼りない「カーマニア」ですが、私の旧車知識なんてのはこの程度です、よくまあこんなサイトを偉そうに運営しているものですな。 余談ですが、最近は入る知識以上に、漏れ落ちる知識の方が多くて大変なんですよ。マジで困ってます。歳はとりたくないのぅ。 |
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サビなのか、コケなのか、カビなのか、汚れなのか、すさまじいコントラストのボディを晒すミニカピック。 小さな荷台がオモチャのようで実に可愛らしいモデルであるが、前開きの扉、平面で構成された荷台周りのデザインはいかにも古めかしい感じがする。 「三菱360」とはいかにもストレートで、捻りのないネーミングだと思うが、知名度、信頼度の高い三菱ブランドをコールすることに、営業的にメリットがあったんだろうね。 |
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