マツダカペラカーゴ
遂に、というといささか大げさであるが、このサイトでも'90年代車を本格的に取り上げる時代が来た。

正直、このくらいの年代のクルマは趣味の対象としては関心外であったし、ここを見てくださっている方々も同じような意識をお持ちでないかと思うのだが、ここ数年は草ヒロ資源の枯渇という問題もあり、無視できない存在となりつつある。

今回の写真は、最近現役車を見かけることもなくなった、マツダカペラカーゴ。
モデル自体は1987年(昭和62年)の登場であるが、セダンがクロノスシリーズに代替わりしたあとも生産継続。カペラセダンが復活してもなお生産が続き、最終的には1997年(平成9年)まで生産された。
バブル後のマツダ混乱の時期を、したたかに生き続けたモデルである。

ある工業団地の際奥に、人目を避けるように鎮座していた2台のカペラカーゴ。
おそらく同時期に、同じ持ち主、同じ会社の営業車として使われていたのであろうが、それにしては違う色のクルマであるというのはちょっと不自然。
藪をかき分け後ろに回ると、なんとナンバープレート付き。しかも営業ナンバーの緑プレート、なーんかちょっと怪しいよねー。
犯罪関係ではないだろうが、長居は不要。そそくさと立ち去った。

このモデルで、現行のマツダマーク(カモメマーク)が付いたモデルは珍しい?


(追記)出だし、あいかわらず、大したことないことを大げさに書いているが、その実はあまり深くは考えてません。
つまりこれからは、新世代の草ヒロも攻めて行こー、ということです。