トヨタスタウト
stout
1 じょうぶな,頑丈な.
2 太った,かっぷくのよい,でっぷりした.
3 勇敢な; 断固とした,頑強な.

スタウト、まさかビールの名前が由来ではあるまいと思って辞書を引いてみたら(ネット辞書だけど)、こんな結果が出た。
「しばしばfatの婉曲語として用いる」などとも書いてあるが、なんか嫌だな・・。

ハイラックスよりも大き目のボンネットトラック、トヨタスタウト。
ボンネット上に、眉毛を思わせるウィンカーランプが付いた、2代目のモデルは懐かしく思い出されるが、3代目となるこのモデルは印象がとてつもなく薄い。

というのも、フロントマスクとキャビンの周りは同時期のハイラックス・トラックと同じだし、そもそもこのクラスの需要は、当時でもキャブオーバー車に移行してしまっていたから、それほど台数が出ていなかったのだろうと思う。

遠目から見て、ハイラックスかと思って駆け寄ってみたところ、あっとビックリの3代目スタウト。
ハイラックスと見比べると、荷台の箱がキャビンよりもすこしはみ出ていて、荷箱自体も大柄な感じ。
全体的に無骨な印象がある。

このクルマは高所作業車のようだが、バケットタイプではなく、はしごタイプであるのが珍しい。
よく観察しなかったが、アームの駆動力も機械化されていたのかどうか怪しい。

最後の写真、STOUTマークの背景に怪しい人影が写っている。
正体はもちろん私なのであるが、影になっても冴えない男であることが分かるのは、我ながら大したものだと思う。

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