たまの・港フェスティバル

2010年5月29日、30日に、岡山玉野市の宇野港で開催された、「たまの・港フェスティバル」を見に行ってきました。
私が行ったのは初日の29日、この日に催されたクラッシックカーの展示イベントと、当市出身の漫画家「いしいひさいち」氏の特別展がお目当てでした。

当日の会場は朝から大盛況、帆船日本丸が寄港展示されており、この他にも様々なイベントが開催されていたようで、すごい人手でありました。

この日の私は、予定があり、滞在したのは極短時間。
ささっと、興味のあるところだけをつまみ食いして帰ってきました。
ここでは当日撮影してきた旧車の写真をご披露します。

三菱500

博物館以外で見たのは初めての三菱500。
写真では簡素なデザインで小さいイメージがあったが、実車単体で見ると、想像以上に大きめなサイズで、ボリュームのあるデザインに見えた。
外車みたいだね。

旧タイプのナンバープレートがたまらなく渋い。

ランサーセレステ

希望ナンバーの番号が「19-75」になっていることを見ると、1975年(昭和50年)式だろうか。
フルノーマルのスタイルでパリッと決められた、とてもキレイな車だった。
スカイラインやセリカといった一線級からすると、マイナークラスという扱いになるのだろう、現役で残っている車は非常に少ない。

デボネア

これはビックリのデボネアのオープンカー。
よそ様のサイトでの説明では、三菱自動車の純正で、社有車であった模様。

パレード時のスタイルよろしく、後部座席に腰掛けている女の子は、オーナーのお子さんだろうか。
いいなあ、ウラヤマシイ。
純白デボネアオープンで、気分はすっかりアメリッカーン。

ブルーバード

これまた年代がかったナンバープレートが、とてもまぶしいクルマ。
その形から、柿の種などと呼ばれるテールランプも可愛らしい。

スカイライン

真っ赤なスカイライン。
スポーツグレードもいいけど、ファミリーグレードもまた味があっていいものである。

特徴的なデザインのホイールキャップは、ブルーバードのものの流用だろうか。

ホンダスポーツ600

人だかりが出来ていたのは、エンジンルームをオープンにしてアイドリング中のホンダスポーツ。
私も近寄って音を聞かせてもらったが、軽やかないい音がしていた。

TNアクティ

消防団上がりだろうか、所属表記はキレイに消されていて、ポンプやホースといった機材も全て外されていたが、それでも現役車と見まがうような雰囲気が出ている。

スズキキャリィ

550に規格改定した直後のキャリィ。
キッチリ、カッチリした凛々しいフロントマスクのデザインが懐かしく、子供の頃の私がお気に入りだった軽トラック。

当時の私がキライだった軽トラックは・・・、いまさら書きますまい。

スズキフロンテ

残念ながら、いまひとつギャラリーが少なめだったように見えたスズキフロンテ。
現役車はもちろん、草ヒロでも非常に現存率が少ない貴重なモデルなのだが、濃ゆーい役者がそろったイベントでは埋没気味か。

サバンナRX−7

子供の頃からのスリコミで、未だにRX−7というと、サバンナと付け加えてしまう癖が抜けない私。
リトラクタブルライト、鮮やかなグリーンメタリックな塗装がとても衝撃的だったなあ。

このクルマに限った話ではないが、昔のクルマってとっても小さい。子供の頃にはもっと大きく見えたもんですがね。

フェローMAX

厳ついフロントマスクが物々しい、360ccハードトップモデル。
ソリッドの鮮やかな青色がとても新鮮に見える。

10年くらい前まで、私の住んでいる町でも、全く同じ色のハードトップモデルに乗っていた人が居た。純正色なんでしょうね。

日野ルノー

今回のイベントでは分類番号がヒトケタ、つまりワンオーナーカーと思われるクルマが大変多かった。
このルノーのナンバーも「岡 5」。
生産されてから50年前後が経っているクルマが、立派に自走状態で残っていること、またそれを維持していること、うーんすごいなぁ・・。

グロリア

鮮やかなライトブルーメタリックが映えるグロリアと、それに対峙する初老の男性。
当時のことなどを思いだしているんでしょうね。

カローラ

開けてあれば、覗いてみたくなるのが人情。

エンジンルームが丹念に磨きこまれたクルマで、まさしく一見の価値あり。
この男性が去ったあと、入れ替わりで私が中腰で拝見させていただきました。

少年

上で紹介したフェローMAXのリアスタイルと、うなだれる少年。
どうした少年!

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