1999年 |
2010年 |
| ミツビシミニキャブバン 初出は1999年頃。当時から目だった痛みもなく倉庫として利用されていたクルマだが、ほぼ変わらぬ姿で今も同じ場所にあった。 天井板に錆びが広がり赤く変色しているが、それ以外は大きな外傷なく、ガラス、外板、そのほかのアクセサリーの類も全て無傷で残る。 いかにもイタズラにあいそうな場所にあるクルマなのだが、ここら辺の子供は素行がよろしい。 | |
|
| |
2001年 |
2010年 |
| ミツビシミニカ 初出は2001年頃だったろうか、当時の写真ではパン屋の通函がのせられ、様々なデコレーションが施されて全景が望めない状態だったが、今年の訪問では周囲が片付けられて丸裸状態。 壊されたのか、外されたのか、グリルやガラスが失われ車体の崩壊が進む。民家の庭先なのだが、わざわざ誰かが壊しにくるのだろうか? 実は再開発があり、ここはまもなく更地になる予定。 このミニカにもいよいよお迎えが来ることとなりそう。 | |
|
| |
2000年 |
2010年 |
| ダイハツフェローMAX 最初に確認したのは、私が高校生の頃だから20年以上前。 最初に写真を撮ったのは1999年頃だったと思うが、その時点ではガラス類の破損はなく、原型をとどめていた。その後2000年頃に再度通りかかったところ、ガラスが破壊され、天井に大きなヘコミが・・。 当時から相当に痛んでいたので、さすがに残っていないだろうと思いながら訪れると、更に破壊が進みながらもご健在。 これだけ精を出して破壊しておきながら、左右のヘッドランプが無傷のまま残るのがなんとも不思議。彼奴等に残る僅かな良心の表れか。 今年撮った写真では、なんとなく車体が左に傾いているような気がする。傾斜地に置いてあるクルマなので、自重で自然移動したのかもしれない。 彼の最後が谷底にまっさかさまでないことを祈る。 | |
|
| |
2002年 |
2010年 |
| トヨタカローラ 初見は2002年、この場所は昨年大水害があった地域で、このクルマも冠水して撤去されたものと思っていたのだが、意外に当時のままの姿で残っていた。 ただ外板の錆びがかなり進んでおり、それのみが時の経過と、凄惨な状況を物語る。 よく見比べると、後方に立っていた梅の木は消え去っている、カローラより一足先に退場したのだろう。 | |
|
| |
2001年 |
2010年 |
ホンダTN360初代のTNトラック、発見は2001年頃だったろうか。 新旧の写真を見比べてみても、錆びが少し広がったかなという程度で、10年近く経った今春の時点でも、当時とほぼ同じ姿のまま残っていた。 このクルマで不思議なのは、後輪の怪しいダブルタイヤ仕様。 もしや、スノーラに伍する、新型不整地走行車の試作品!? | |
|
| |
![]() 2000年 |
![]() 2010年 |
| マツダライトバス 初出は2000年。 最初の撮影以来10年近くご無沙汰していたが、期待通り当時のまま残っていてくれた物件。 そのユニークな姿故、オーナーが大切にとりおいているのだと思う。 新旧共に遠目で撮影した写真であるが、車体の状態は初めて見たときから、あまり変わっていないように見える。 むしろ後方に写る倉庫のトタン屋根が新しくなっていることや、手前側に写るゴミ焼きのドラム缶が焼け崩れて小さくなっていることに関心が移る。 | |
|
| |
![]() 2002年 |
![]() 2010年 |
| トヨペットコロナバン 発見は2002年、当時から全身が真っ赤にさび付いていて、薄紅のコスモスが揺れるなか、異様な姿をさらしていた。 今年の再訪では、周囲の草木が刈り取られ、全身があらわな状態に。 運転席ドアの鉄板がめくられてエライことになっているが、それ以外はテールランプが割られている程度で、あまり変わっていないように見える。 このクルマ、前側が建設会社の敷地になっていて人目があり、未だにフロントマスクの写真が撮れていない。このクルマが撤去される前に、何とか撮影をしたいものだと思っているのだが、未だ果たせず。(人目がなければいいのか、などというツッコミは勘弁) | |
|
| |
2001年 |
2010年 |
| スバルサンバー かなり前から気になっていたクルマで、初めて撮影をしたのは2001年。 度々通る道でもあり、その度に気に掛けてはいたのだが、車道側に尻を向けた状態で置かれており、フロントマスクを見る機会はなかった。 今回クルマを降りて前側に回ったところ、目玉をくりぬかれ、こーんなコワイお顔に・・・。 | |
|
| |
1999年 |
2010年 |
| スバルサンバー いわゆる剛力サンバーさん、今回トップページの写真としてもご登場願っているが、凄惨を極める状態ながら、辛うじてその存在をとどめている。 ここも度々通りかがる道で、その度に気に留めていた物件だったのだが、2年ほど前から急激に破壊が進み、こんな姿に。 当初は老朽化で屋根が抜けたのかと思っていたのだが、どうも誰かが人為的に、屋根板を切り取ってしまったので、こうなってしまった模様。大きな平たい鉄板が取れただろうから、何かに使ったんだろうなあ。 屋根板をとられたことで、前後左右の鉄板が分離しつつある。そのうち展開図みたいに、パターンと開いてしまうかもしれない。 新旧を見比べて、これほど面白い物件はないと思いながらも、これだけ無残な姿になるとさすがに気の毒な気もしなくもない。 | |
|
| |
| 戻る | |