| 姫路駅播但線 東1番〜3番ホーム |
姫路駅の東側に、櫛形で行き止まり式ホームとなっている東1番〜3番ホームがある。
このホームは播但線を発着する列車の殆どが利用するホームで、山陽線のホームとは違ったローカルな雰囲気が漂い、いつもディーゼルエンジンの音が聞こえる私の好きな場所であった。 最近のディーゼルカーは直噴エンジンになったせいか「カラカラ」という軽い音がするが、ここの車両は「ゴロンゴロン」といういかにも眠たげな重苦しい音がする。旧世代の私には国鉄式の「ゴロンゴロン」の方が好き。 何台もディーゼルカーが停車していると、風向きによって灰色の排気ガスがまとわりついたりした。 現在は播但線姫路−寺前間が電化されたため、このホームにも架線が張られ電車が発着しており、このような体験も昔話となった。 他に西側に姫新線の西1番乗り場があるが、規模的に小さいのでちょっとものたりない。 |
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DD51と50系客車、旧型客車の時代を私は知らない。 昼間でも客車列車の割合が多かった播但線だが、平成4年春の改正で一斉に姿を消してしまった。 |
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朝行くとDD51と急行但馬号がいつも顔を揃えていた。 この写真ではDE10が写っている。 |
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東3番ホームで発車を待つ急行但馬号 |
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電化開業直前、103系電車の試運転が繰り返されていた。 キハ58が遠慮がちに停車している様に見えた。 |
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| 追記 平成10年秋の改正時に東1〜3が31〜33番線に、西1が0番線に改称された事を先日知った。そのほうが職員にも利用客にも使い良いのかも知れない、それならそれで仕方がない。 さらに追記 平成20年末、姫路駅の高架事業に伴い播但線も高架ホームへ移転、このホーム自体が過去のものとなった。 |
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