| トヨタクレスタ モデルチェンジしてから早13年、経年の割りにいまだに現役率の高い80系マークII3兄弟。 現役時代がバブル期で上級志向の需要と重なっていたこともあり、とにかく売れまくったことは皆さんよく御存知のとおり。 写真の車は私の父が乗っていた平成4年式のクレスタ2000・スーパールーセント。購入したのは新型車が登場する直前で、際末期の特別仕様車だったような覚えがある。 購入当時、私も運転免許は既に持っており、スバリストを自負していた私としてはレガシィ(初代・BC)などを奨めたのだが一顧だにされず、あれよあれよと言う間にこのクレスタの購入が決まってしまった。(ちなみに今はスバリストとは自認していません、あっしのような者はスバオタくらいでじゅーぶんでさぁ) 購入時のやりとりが気に入らないわけではないが、私はこの車があまり好きではなかった。 屋根が低くて室内は狭いし、長い鼻先の取り回しも気に入らず、手ごたえがない軽いだけのハンドルは何度運転しても馴染めなかった。なにより気に入らなかったのは、街に同型車「白いクレスタ」があふれかえっていたことだろう。 もっともオーナーである当のご本人、父は大変この車を気に入っており、特にデザインについては最後まで飽きた素振りは見せなかった。13年間約16万キロ乗った所で代替したのだが、主要箇所の故障不具合は一切なし、エンジンは静かでなめらか、乗り心地もソフトでなかなか良かった。 最後まで元気であった我が家のクレスタであるが、平成17年1月新型車マークXに乗換えた事により、下取り車として引き取られていった。 何事にも手堅く、無難に事を進める父にしては以外な選択にも思えたのだが、今回も満足しているようなのでこれはこれで良しとしておく。 注)私見として色々と文句を書いたが、これは「視点」の違いであって悪意を持って書いているわけではないので、ご容赦いただきたい。 とくにオーナーの方いらっしゃったらゴメンなさい。 |