さんまる


さんまる カローラ・スプリンター

昭和49年登場、排ガス規制・安全対策等に苦しみながらも、ベストセラーカーとして確固たる地位を固めた3代目。
親戚の家で使っていたのを始め、中学校時代の先生など、身近で使っていた人が多かった覚えが有る。

トップに掲げたホイールキャップのデザインを始めとして、両端がつり上がったデザインのバンのテールランプ、どでかい団子鼻を連想させるフロントグリル等々、カローラにしてはきつめの印象を与えてくれる部位が多かったように思う。

さんまるカローラ発売当初はクーペモデルが存在せず、ハードトップモデルの最上位機種がレビンを名乗っていた。(後にクーペ・レビンも復活)
とにかくこの代からはバリエーションが多種多様に別れ、パターンが異常に増えているので調べるだけでも面倒である。

カローラハードトップと友人Aくん

某所で発見したスクラップ同様のカローラ、いやがるAくんに無理矢理ポーズを取らせて撮った写真。
彼が当時92レビンに乗っていたんだよね、関係ないけど。

ボロリンター

ギリシャ・パルテノン神殿をモチーフにしたというフロントグリルがなんとも豪華。(←嘘です、信じないように)
基本的な構造はカローラと同一なのだが、グリル、ランプ類のデザインが異なり、また違った印象が感じられるスプリンター。

伝統的にスプリンターはカローラに比べお化粧が濃く、ケバイ印象が有る。
この「さんまる」の代に付いては、それがもっとも顕著に現れている様な気がするが如何なものだろうか?

このクルマが現役当時であった頃、「そりゃ、やりすぎじゃないですかい」などど子供心にも感じていた物である。

草ヒロスプリンターの伝統として、ボンネットははぎ取られねばならないというお約束が有る(・・のだろうか?)。

テールランプが同時期のカリーナと似ていて、可笑しく思った覚えが有る。
子供の時の印象が今ひとつ悪いさんまるスプリンター。
カローラはまあまあ好きだったんですけどね。
リアフェンダーのベンチルーバーとか、物々しいフロントグリルが子供時代の私には何故か受け入れがたかった。
特に理由の無い嫌悪感なので、理由を詳細に説明せよと言われれば困る。

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