マツダB360

年式があまりにも古い為か、草ヒロでもなかなかお目に掛かれないB360であるが、昔の写真などでは結構登場の率が高く、よく売れていた軽自動車であるらしい。
初期型はR360クーペや、K360と同じ空冷V型2気筒エンジンを搭載。(この初期型は一度も見たことが無い)
キャロルの登場に伴い、同車と同じ水冷4気筒エンジンへと換装、新モデル・マツダポーターの登場まで生産が続いた。
以前オールドタイマー誌でも紹介されていたが、ミャンマーではK360と共に現地生産が最近まで行われており、いまでも現役のB360が街を走り回っているらしい、一度見に行きたいものである。

昨年(平成12年)のフェスタ360・神戸の会場にて。
フロントマーカーが壊れちゃったのか、流用品で間に合わせていらっしゃる模様。

草ヒロ・B360トラック。
360軽のボンネットトラックって荷台が実に可愛らしくて、本当に使えるんかいなと思わされるようなものばかり。でもそこがまたとてつもなく可愛いんだなぁ。

縮小しすぎたので見えにくいが、写真のトラックは荷台のあおりに「SSS」のマークが付いている。
スーパー・スポーツ・セダンな軽トラ、これもカッコイイ。なんだかわからんけど、やっぱりカッコイイス。

解体屋では無く、廃品回収屋さんとおぼしき所で発見。
キレイとは云えないけど、ホイールキャップとかエンブレム、ガラスに樹脂部品はキレイに残っていたので部品とりによさげな感じ。
オリジナル度の高い雰囲気といい、リボンタイヤを履いている点といい、ワンオーナーカー?
だとしたらもったいない・・。

左側の写真に妙な光が入っているけど、逆光で太陽光線を拾った為で有って心霊現象ではない。あしからず。
何でもかんでも「霊」のせいにしていたら、井上円了に笑われちゃぜ。とりあえず逆光でもお構いなしに写真を撮る、ヘタッピなカメラマンを笑ってやってください。(責任者出てこーい!!)

顔が違うけどこれもB360、フロントマスクはかなりモダナイズされ後のポーターにも似た印象となった。
窓ガラスの類が一枚たりと残っていないのは、地元学生諸君の勤勉な活動のたまものであろう。
静かに草ヒロとしての余生を、過ごさせてやってよ。オ・ネ・ガ・イ。

戻る