ダイハツフェローMAX

我が家では20年以上前にさんざん活躍してもらい、数々の逸話を残してくれた伝説のクルマ。
残念な事に私には記憶が全く残っていないが、「ボローマックス」という愛称と共に子々孫々永代に渡り、我が家では語り継がれる事であろう。

私の家で使っていたのは角目の初期型で有ったが、現存数は少ないらしく現役・草ヒロ共にまず見かける機会が無い。反面後期の丸目モデルは以外とよく残っている様で、思いがけず現役の物に遭遇する機会も少なくない。
また丸目モデルは年代的に往事の記憶がよく残っており、中学時代の先生(愛称 くりけん先生)が愛用されていたのが懐かしい。
草ヒロでも頻繁にとは云わないまでも、ぼちぼち見かけるようである。ただ後期のフェローマックスは暗色系のカラーをまとったものが多く、その存在が景色にとけ込み発見がしにくいものが多いようである。同志各位におかれてはこの点注意しておくべきであろう。

ボローMAXいろいろ

仲良くおけつを揃えたダイハツ商用車コンビ、こういう非常にわかりやすい、「ダイハツ・コンビ」などというコメントを付けられる草ヒロ、つまり私にとってたいへん都合の良い草ヒロはそうそう居ない、さしずめこのコンビは「模範的草ヒロ」として表彰に値する例と云えよう。
フェローマックスの方はナンバーが大型化された頃、末期モデルだろうか。
野に咲く名も無き花と共に、この世知辛いご時世に於ける一服の清涼剤としてこのコンビをたたえたい。

廃車の山に埋もれるハードトップ、なんとなく初代カリーナを連想させるテールランプで有る。(私だけか・・)
現行オブティが登場した際の売り文句、「軽初の4ドアハードトップ」というコピーに、この「軽初の2ドアハードトップ」の姿を思い浮かべてしまったのはやはり私だけだろうか・・?

左側の写真は「草ヒロばんざい!」のコーナーで、「夏草に埋もれる草ヒロ」として紹介した写真そのもの、同じクルマの今春の写真が右側写真で有る。

実は私が高校生の頃から放置されていたクルマで有ったが、つい先日再び見に行った所、破壊が進みこの有様に・・。
場所柄母校の後輩どもの仕業でないかと思うのだが、昨今の青少年のモラル低下をかいま見たような気がする。私が高校生の時はこんな悪さはしなかったゾ。(まあタバコは隠れて吸ってたけど・・。)

上のクルマの後ろから撮った写真、とりあえず容易に破壊できる所は破壊しつくしたという感じである。
実は同じ部落内に、全く同じ色のフェローマックスが廃車として存在する。
人の家の庭に有るので撮影していないが、山の上の集落ということで、FFである事が評価されたのではないだろうか。

これは後ろがへこんだ(?)デザインの前期型フェローマックス。
フロントフェイスが確認できないが、もしかしたら角目のモデルかもしれない。

当初はマックスクオーレ、つまりマックス・ボローレという説明文を付けていたこのクルマ。
後に撮り直した写真をよくよく精査してみたら、やっぱりフェローマックスでした。(ゴメンチャイ)
テールランプ・レンズは、マックスクオーレのものなんですがねぇ・・・。
中古部品でも使ったのかなぁ?

戻る