マツダポーター

綺麗にカスタマイズされたマツダポータートラック、2サイクルエンジンを積む末期の型であろうか。
三菱360、ダイハツフェローといったライバルが、次々とキャブオーバー車に取って代わられるのを後目に、最後まで善戦した軽ボンネットトラック。
当時のマツダはキャブオーバータイプのポーターキャブも持っており、昭和50年代まで併売していたという事は、いずれにもそれなりの需要があったと云うことか。

個人的にはノーマルで乗って貰いたいクルマであるが、人の趣味をどうこう云うつもりは毛頭ないので、あしからず。ただリアの「マツダ」というシールをちゃんと残している所あたり、趣味的になかなか渋い。

もう一台マツダポーター、こちらは全く無改造のオリジナルスタイル。
後部あおり戸の、ロック開閉ノブが中央一点にまとめられているのは格好が良い。もっとも強度という点では一般的なレバー式の方が良いのかもしれない。(2000.6.29)

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