国鉄ハイウェイバス(東名第一号車)

大阪の交通博物館で撮影、なんでも東名バスの第一号車とのこと。
例によって掲示の類とかは一切メモせず、読んだそのそばから忘れてしまったのでメーカー名すら分からない。(三菱だった様な気がする・・)

国鉄ハイウェイバスについては、別項でも紹介した「日本のバス年代記」に詳しい記述があるのでそちらを参照されたい。
少し抜粋すると、ハイウェイバスは国鉄と各自動車メーカー共同の手による国鉄専用の設計・形式で、運転機器等の配置などはメーカーを問わず、国鉄指定の形式で統一されていたらしい。

国鉄ハイウェイバスを初めて知ったのは子供向けの図鑑だったが、恐ろしくびっくりしたのはバスなのに車内にトイレが付いているということ。その図鑑にはご丁寧にもトイレの図解まで付いていたが、トイレ付のバスなど当時の私には想像できず、いつかは乗ってみたいなぁなどと思うほかなかった。
その後暫くして国鉄ハイウェイバスに乗る機会が有り、以外に早く来たチャンスに幼少の私はドキドキ、ワクワクしながら乗り込んだ。
しかしこれがなんとトイレ無しモデル、その時の私の落胆ぶりを想像されたい・・・。
私が乗ったのは同じハイウェイバスでも中国ハイウェイバスであった為で、こちらはトイレ無しモデルばかりの運用なのである。期待が大きかっただけに、その時の落胆ぶりが今でも思い出される。
といっても別にバスの便所で用を足すのが目的だった訳ではなく、この目で見るだけが目的だったのだが・・・。(2000.2.20)

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