スバル1100

遠目で見た際は一瞬「レオーネ?」と、見間違えてしまったのだが、近寄ってみればスバル1000シリーズの最終型。
塗装は荒れていて下回りには錆も出ていたが、なんとなく近年まで動いていたような雰囲気。
ホワイトリボンタイヤは新車時からのものだろうか?

スバル1000シリーズの最終型(1300G・1100)といえば、初期型のシンプルな顔から一転、ワイルドなグリルデザインを採用した。この顔が好き嫌いのハッキリする顔立ちなだけに、一般に今ひとつ評判がよくないように思う。私もその一人。
だが実車を目の前にしてみると、それほど違和感が無いというのが私の印象である。もっともこれは濃緑色のボディカラーによるイメージなのかもしれない。黄色や白のボディカラーだったらあまり似合わないかな・・・。

この時期のスバルFFシリーズは排気量1300ccと、1100ccの2本建てになっており、それぞれが上級グレードと、ベースグレードをカバーする形をとっていた。
外観上ではグリルのスバルマークの形状が違うこと、前面のウインカーレンズがオレンジか白かにより見分けられる。(写真の車は白なので1100タイプ)

(2000.2.20)

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