「変な物写真」の原点

この実にへんちくりんな写真は私が小学生の頃撮った写真、たぶん昭和58・9年頃だと思う。
当時定期購読していた学研の本に影響され、親父のペンタックスSPを持ち出して流し撮りに挑戦したのである。
結果はまあご覧の通り、被写体のクルマが半分しか写っていない失敗作になってしまった。もっとひどい、フロントグリルがほんのわずかしか写っていないという初代ランサーの写真も有ったのだが、プリントがどこかに行ってしまった。ネガはあるのだが、さすがにはずかしいのでおいそれと見せるわけには行かない。

左のセドリックはタクシーでよく親しんだなじみのあるデザイン、昔の刑事ドラマなどではよく見られたクルマだが今でも好きな形。
近年まで同型のディーゼルバンが町内を走っており、真っ黒な排煙を吹き出しながら走るボテッとした特徴あるボディがよく見られた。

ファミリアは右側車線を全速力で疾走しているように見えるが、写真屋がネガを裏焼きしてしまった為に出来た代物、だから私が悪いわけではない。(2000.1.11)

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