プラモデルいろいろ その2

掲示板でのふとしたやりとりをきっかけに、その昔作ったプラモデルを求め押入の中を捜索してみた。
既に10年くらい経ったものが多く、ほこりだらけの上バックミラーの様な細かい部品が外れて紛失したものも見られる。

ところで「プラモデル」っていうのは20年くらい前まで登録商標になっていて、「マルサン」という会社以外は使えなかったのだそうである。最近になって初めて知り驚いた。

マツダR360クーペ・スバル360
LSの1/32シリーズ、スバルはレックスの車内にマスコットとして飾っていたのだが、夏場炎天下で駐車した際熱であえなく溶けてしまい、ボンネットからフェンダーにかけてが変形してしまっている。
この時の車内にはもう一台、ルーフを黒く塗装したスバルの模型を置いていたのだが、こちらは黒の塗装が災いしてボディ全体がグニャグニャに溶けてしまった。

マツダK360・ダイハツミゼット
共にゼンマイが付いていて自走が可能な頃の製品、後にゼンマイはつかなくなった。私のおぼろげな記憶では、平成3年前後からゼンマイレスになったように思う。
ゼンマイには2種類有り、マツダのはプルバック式、ミゼットはねじ巻き式だった。プルバックの方が力強くスピード感ある走りが楽しめる。
K360の前輪を曲がった位置で固定して走らせると円を書くように走り出すが、スピードが乗ると遠心力と自重に耐えかね、外にふっとんでいくのが面白かった。
後ろのバスは国鉄バス仕様のボンネットバス。(色を塗っただけ)

日野コンテッサ・フォルクスワーゲン
VWはベルギーかどっかのパトカーだったと思う、LSでは他にも初代クラウンのパトカー仕様があった。
手前のコンテッサクーペのパトカーは私が勝手にでっち上げたバッタ物、ノーマルのクーペにサイレンと回転灯をくっ付けて、適当にツートンカラーを塗りたくっただけ。ボンネット部の塗り分けなど出来は我ながら感心できないが、作った当時は結構気に入っていた。

マツダコスモロータリー
言わずと知れたロータリーエンジンを積んだマツダのスポーツカー、モデルのメーカーは忘れた。他のプラモデルで余ったデーカルを総動員、レースカーとも宣伝カーともつかぬ実に不気味な仕様に仕上がった。インチキ仕様もここまでくれば立派。
まあ笑ってやってください。

いろいろ
上の写真、左からマツダK360、その後ろ灰色が初代クラウン、赤いのはコンテッサクーペ、右端がベレットGTR、後ろの戦車は97式中戦車。
コンテッサはLSの1/32シリーズの中で最も気に入っていたモデル、これにはプルバックゼンマイがついており自走が可能。今でも同じ金型を使ったモデルが買えるが、これにはゼンマイが付いていない。
ベレットは自分では上手く作れたと思っている自信作、自動車ばっかり作っていた私には異色の存在である戦車はタミヤの1/35。
戦車はこれ以外全然作っていないが、タミヤ1/35の人形は何故かよく作っていた、マッカーサーとかロンメルの人形も作ったことがある。

結局その後ほとんど捨てちゃいました。
(1999.10.6)

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