神姫バス

神姫バスは兵庫県姫路市を本拠として、兵庫県西部地域で営業するバス会社。
これは15年以上前の写真、ぱっと見はあまり古く感じないバスだが実際は結構古いタイプ。よく見ると、フロントガラスが小さかったり、サイドのガラスの上段がゴム固定式だったりする。全体的に見ても車体が丸みを帯びたデザインになっている。

このころのバスといえば非冷房車が当たり前、それでも田舎だから渋滞もなく風がよく通り車内は結構涼しかったような気がする。
10年くらい前から冷房車が入るようになったが、峠越えが多い山間路線のこと、登り坂にかかると運転手が冷房のスイッチを切ってしまうのでかえって暑かったような事もあった。

ありがちな話だがこのバスはだいたい1時間に一本程度しか運転されていない、乗ってるのはじーちゃん、ばーちゃんと高校生が殆ど。

それでもバスが来るだけまし、私が通っていた小学校の前を通るバスは一日2便のみ、しかも休日は運休・・。
そのわずか数便のバスもいつもガラガラ。小学生の頃友人のY君と学校の前を通るバスをよく見ていたが、大抵乗客は一人か二人位で、乗客ゼロの日も珍しくなかった事を覚えている。
よくY君と一緒に「今日も誰ものってへーなんだ!」とか云って笑い転げていた。(1999.7.26)



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「人形のモリシゲ知ってる?」
「しらーーーん」

(サンテレビの写る地方の人じゃないとわかりましぇん)