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ポーターキャブ マツダのポーターキャブ、360ccのエンジンを積む初期型。 右は660ccのハイゼットトラックなのだが、見比べるとボディサイズの違いがよく分かると思う。とにかく小さい、目を大きく見張ったようなライト周りのデザインがとてもユニーク。昔の軽トラックって間抜け面(失礼)をしたのが多いと思う、でもそこが又良いんだなぁ。 以前にも書いたが私の家では同型の360ccモデルと、550ccモデルを使っていた事がある。色は前者が黄緑色、後者が青だった。 360ccのポーターキャブは5歳の私が初めてハンドルを握った記念すべき車、といってもおじさんのひざの上に座って、低速で走るポーターのハンドルをグリングリン回した程度なのが事実。 もちろん実質運転しているのは後ろに座っているおじさんなのだが、私としては自分で運転したような気持ちになって得意になっていたものである。 しかしハンドルを握ったのは厳然たる事実なので、あながちホラとも言えないのである。 360ccのポーターはバッテリーがすぐに上がったりして、いまひとつ調子が良くなかったので550ccのものに買い換えた(中古)。この車を使ってさんざん免許取得の練習をした、これはこれで今も印象深い車である。 最近新型ミニキャブのテールランプを見る度に、ポーターキャブを連想してしまう私。(1999.6.6) |