看板

販売店、修理工場などでおなじみの立看板。
この手の看板では新名称の新型車が登場しても、旧車種の名前がしばらく残っていたりするものだが、スバルの場合「レックス」はヴィヴィオ登場と同時に一斉に取り外されて見られなくなった。

この写真はインプレッサ登場直前に撮影した写真。「レオーネ」のケースについてはよく覚えていないが、さすがに今でも残っているものは少ないだろう。

一番上のスバルマークだが、現行のスバル車に取り付けられていないのは皆さんご存じの通り。
富士重工は過去の傑作車「スバル360」や、「スバル1000」をよく現行車や企業イメージの宣伝に使う。
そういう風に先人の遺産を最大限に使うのなら、そのシンボルであるこのマークはもっと大切に扱うべきなのでは?

先年「スバル」シリーズの生みの親、百瀬晋六氏が他界され、昨年にはスバル六連星のマークをデザインされた佐々木達三氏も亡くなった。両氏はスバル車からこのマークが消えたのをどう思われていたのだろうか。

戻る (1999.4.24)